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●ひとこと


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何の成行きか。
見習いLV1ですが頑張ります。

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2018/3/14
目が…痛い(´;ω;`)そんなアナタに
Free Monitor Managerのススメ



前回の記事でスマホに対していかにパソコンが優位であるか高説をぶち上げましたが(^o^;
一つだけパソコンに対してスマホやタブレットが圧倒的かつ完全に優位と感じる機能があります。

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それは液晶の明るさ調整機能の有無です。(※ノートパソコンは搭載されています)



スマホは暗いところへ移動すれば画面の明るさはそれに応じて調整され、害のない照度へと変更されます。初期の頃からこの機能は搭載されていた筈ですが、何故かデスクトップ用パソコンの液晶は、搭載していないタイプが未だ市場に大量に溢れています。


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(全員がそうとは限りませんが)、私が知っているクリエイティブ業の御方は、皆一様(?)に薄暗いお部屋で作業をなされている事が多く、そうした場の中で煌煌とディスプレイだけが己の存在感を見せつけてるのは、傍目から見ても明らかに目の害だなと前々から感じていました。…が、そんな私も立派に進化(退化?)したのか、何時の間にか薄暗い部屋で作業をする事が増えている事に気がついたのは数年前のこと(いかがわしいモノばかり生産してるからだろうか…?)。そんなある日の出来事でした。



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目が痛い!



就寝時、とにかく目が痛い!ズキズキする!…何が原因かとしばらく探してみたら


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目の前にある液晶タブレットのCintiq21でした。


明るさを調整しようと思いたち早速操作開始。ノートPCには当然のように搭載されている機能ですので、デスクトップも可能だろうとWindowsを操作してみたのですが、デスクトップではソフト側の操作によって、クリックで明るさを調整する機能が無い事に気が付きました。(Windows7時代の話でしたので、マイクロソフトはこの問題を把握していそうなものなのですが…?)


実はデスクトップPCに接続される、独立型の液晶ディスプレイは長押しすることでディスプレイの明度を変えるボタンが物理的に存在しているのですが、毎日状況に応じてこのボタンを押すのは意外と億劫だったりします。ましてや液晶を複数枚利用していると余計です。




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(https://pcmanabu.com/ブルーライト対策/)より

ならばWindows10。「ブルーライトカット機能」というのが登場したので、試しに利用してみると、確かに目の痛みは軽減されるのですが、この機能ではディスプレイの「色調」まで変更してしまい、イラスト作製や写真編集などの作業を行うには致命的。




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なにか方法は無いかと検索をかけると、「ディスプレイ上に半透明の灰色画像を一杯に表示する」ことで、擬似的に明度を絞るアプリがある事を知りました。しかも沢山。


世の中同じことを考える人は居るのだなと、試しに利用してみると…


これが意外と相性の厳しい類のアプリである事を知りました。動いたり動かなかったり、動作してもマルチディスプレイ(複数の液晶を同時に利用する)には対応していなかったりと、様々でした。また、一見上手く動いた用に見えても、マウスポインタ(矢印)には適用されず、目が若干チラつく場合があったり…というのも。(酷いのになるとグラフィックボードとの相性が良くないのか、Windowsもろとも停止してしまうテロのようなアプリまであるカオスな状態)

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なので先にお断りしておきますと、とりあえず今回はいろいろ自分で実験した結果、機能が十分で、一番動作成績が良く、なおかつ安全性も高いだろうと判断した「Free Monitor Manager」を紹介いたしますが、もしこのアプリが動作しない場合は、同種のアプリを読者様ご自身で予め実験した上でご利用頂ければと思います。なおその際は重要なデータは保存の上、アプリなどは一旦全て終了した状態でお試し下さい。




コチラからDLして下さい
 指示に従ってインストールしましょう


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さて、Free Monitor Managerですが、インストールに成功後、起動します。操作は簡単です。まずはこのような画面が立ち上がります(マルチディスプレイにも対応しています)


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上から2つ目の「Monitor」で明度を変更したいディスプレイを選択できます。複数の液晶を利用されている方はこちらから目的の液晶を選択して下さい。


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次に3段目の「Brightness」の目盛りを左へ変更することで「明るさだけ」を変更可能です。(その下のRed/Green/Blueは、うっかり触らない様ご注意下さい)


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このアプリの良いところは設定終了後に右上の保存ボタンを押すと、明度を調整した状態を保存できる点です。この機能が付いているアプリが少なく、別のを使用している頃は起動時にその都度明度を変更する作業が必要でした。


保存が無事に行われれば最上部の「Profile」で保存した設定を呼び出すことが出来ます。
私は「Normal」「Middle」「DARK」の3つの状態を保存し、お日様の角度と部屋の明るさに応じて切り替えながら使用しています。

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また、一度起動するとこの様に画面右下に常駐します。



「そもそも液晶ディスプレイを長時間見つめることが目によろしくない」というご意見もありますが(^^; とりあえずは照度最大のそれを凝視するよりは圧倒的に目への負担を軽減できます。若いうちは気にしませんでしたが、私も肉体が老朽化してきたみたいです(笑 

そんなわけで最近このアプリを御縁のあった方へオススメすることが増えました。デジタル環境下での作業が当たり前になった現代、クリエイティブに限らず、パソコン利用者全てにとって必須とも言える機能に感じてるこの頃です。


将来的にはマイクロソフトがWindows10に標準機能として組み込んでくれる可能性もありますが、とりあえずはこうしたアプリを利用して健康維持に努めたいですね。実は健康診断の時期が近づいているので、何かパソコンと絡めてネタが無いかなと探してみた結果、こちらのアプリを紹介しようと思いたち、今回の記事を書くことに致しました。


今日はこんなところで。
ご高覧いただきありがとうございました。



それではまた。



お問い合わせ等ありましたら
お気軽にどうぞ


2018/3/10
何故スマホではダメなのか
パソコンのススメ




『パソコンを買うべきでしょうか、iPadが良いでしょうか』


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こんな感じの質問を受けることが増えました。
答えは何時も同じ。


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「何かを生産したいのならパソコンでしょう」









さて。今日はいつもの小ネタとは少し違う観点から切り込んでみたいと思います。
それは「なぜパソコンを使うのか」というものです。


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最近よく聞くのがスマホで十分という言葉。確かに初期のと比較すると本当に進化しました。日常のシチュエーションであればパソコンの出番は減少しています。しかし、将来スマホやタブレットだけで世の中を渡っていけるか? と言われれば、私はその様な時代が来るのに後十年はかかるだろうと考えます。理由は

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生産行為を行う時に、効率が悪すぎる


ということに尽きると思います。
何かを生み出す行為をする時、とても時間を必要とするのです。


「生産」という面から見た場合、スマホ・タブレットはパソコンに比べて手間がかかり、5分とかからない作業を15分位かけて行わなければなりません。こうした点から、「新たな価値(orサービス)」を生産するビジネス用途や、特にクリエイティブな目的には不適格なのです。これは、機材を利用する際に想定された目的が異なっていることに起因します。



パソコン=生産ツール

スマホ/タブレット=消費ツール




というもの。スマホやタブレットは、パソコンの一部機能を切り取って生み出された存在で、そうした背景から機能がパソコンと比べると限定されています。既に生産されたコンテンツを受身的に消費するのには適してますが、自らが生産者となって何かを生み出す場合は想定用途から離れて行くため、生産行為を深めるほどにその溝は大きくなって効率が下がっていくのです。将来的に改善される可能性は否定しませんが、まだかなりの時間を必要とするでしょう。

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極端な例えかもしれませんが
「自転車を買った。これで稚内でも東京でも鹿児島にでも行ける!」
という人を見かけた場合、趣味として行っているのなら他人がどうこう言うことはありませんが、普通は飛行機か新幹線の利用を進めるのではないでしょうか。自転車で日本全国を巡る苦労を考えるなら、より高速な手段を用いた方が良いだろうと言えます。


何よりも私がパソコン利用力の重要さを説くのは

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現在スマホによって消費される多くのコンテンツやサービスはパソコンで生産されている
という事実です。自分が消費者という立場に徹するのであれば良いのですが、社会に参加する以上は、何らかの価値やサービスを生産する立場になるのは逃れようがありません。



こうした事情から、私はビジネス用途であったり、クリエイティブな事をする人にはまだパソコンのスキルは必須だろうと感じています。クリップスタジオやフォトショップなどの2DドローイングソフトがiPadなどで動作するようになりましたが、パソコン版と比較すると機能は限定的で、単体で生産行為のすべてを担わせるのは難しいだろうなというのが率直な印象です。

上で述べた通り、将来的に状況が変わっていく可能性は否定しませんが、その時使用されているスマホやタブレットは、今使用しているものとは大きく変化しているだろうと思います。それに関しては以下の項目で説明して行きたいと思います。









技術的な面から考察してみたいと思います。
まずは現在、世の中でいわゆる「情報機器」と呼ばれているものを無理やり分類してみました。


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①様々なメーカーが製造・販売している、インテル(またはAMD製)の中央演算装置を搭載した機械を、マイクロソフト社製のOS「Windows」によって制御する機材→パソコン

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②アップルが製造・販売している、インテル製の中央演算装置を搭載した機械を、アップル製のOS「MacOS」によって制御する機材→マッキントッシュ

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③様々なメーカーが製造・販売している、インテル(またはAMD製)の中央演算装置を搭載した機械を、自由利用可能なOS「Linux/FreeBSD」等によって制御する機材→業務用コンピュータ
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④アップルが製造・販売している、ARM製の中央演算装置を搭載した機械を、アップル製のOS「iOS」によって制御する機材→iPhone/iPad


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⑤様々なメーカーが製造・販売している、ARM製の中央演算装置を搭載した機械を、Google製のOS「Android」によって制御する機材→スマホ/タブレット


真剣に考えるとキリがありませんが、大雑把だとこの5種類の情報機器が社会の様々な場所に入り込み、時にはインフラとなって支えているのが現代の世の中だといえます。



社会への貢献度で考えてみると
③>①>②>⑤>④


というところでしょうか。LinuxやFreeBSDなどは日常見かけることはありませんが、見えないところで社会を支えるインフラ用途等ではよく利用されています。







この中で「パソコン」に分類されるのは①~③で、④と⑤が俗に言うスマホ(またはタブレット)となります。この両者を分ける壁とは何なのでしょうか。①~⑤を機械の面から比較した場合、性能の面ではもう大差ありません。場合によっては④⑤が①~③の機材を一部で凌駕していたりします。つまり、「スマホではダメ」と言う理由は機械では無く、機械を制御しているOSにあり、特に2つの要素へ絞られてきます。それはー


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A:ディレクトリ構造によるファイル管理(=フォルダの存在)


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B:マルチタスク(=複数アプリの同時実行)

になります。




Aはパソコン内部の情報を「ファイル」という形で表し、「ディレクトリ(フォルダ)」という入れ物に入れて保管するという考え方。私はよくロシアの民族工芸品のマトリョーシカに例えたりします。子供の頃、折り紙などで「箱の中に箱があって、それがどんどんと小さくなっていく・・」という物を折った経験が有る方がいらっしゃるのなら、あれです。
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このファイルとディレクトリ構造による管理機能はパソコンだけが持っている考え方です。(※実はAndroidではアプリを入れることである程度までは可能だったりしますが、充実したものにはなりません)
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スマホはデータがアプリに紐付けられている事が多く、あるアプリで作製したデータを別のアプリで加工するという作業はできなくはありませんが、このディレクトリ構造によるファイル管理という思想が無い為、連携を行おうとする際に支障が発生する場合が多いと感じています。(※まったく不可能という訳ではありません。上で述べたとおり大変な手間がかかるということです)

慣れていない方はこのディレクトリという概念がなかなか理解できず、自らのコンピュータの内部が迷路と化して混乱してしまい、自分が生産したファイルに再び出会えないケースや、全てのデータをデスクトップに配置してパソコンの動作を緩慢にさせる原因を作り出してしまう場合が多いように感じます。コレは例えるなら「自宅で迷子になってしまうので、玄関に家財道具の全てを置いて生活する」ようなもので、大変不効率です。

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反対に、正しく理解できる利用者は、最早それだけでパソコンの機能の大半を理解したと言ってよいでしょう。アプリの細かい使い方は、トライ・アンド・エラーで使用していればいずれ獲得できるスキルですが、こちらは意識して利用しない限り、何時迄も自宅は迷路のままです。何を何処に配置しているのかというのを系統だって理解するための考え方ですので、ぜひとも学習して頂ければ…と何時も感じています。






さて、次はBの解説になります


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マルチタスクとは、異なる別のアプリを同時に実行し、何時でも切り替えが可能という機能です。実はAndroidでは一部現実化し、画面を二分割して利用するという機能が登場しました。というのも機械の性能を考えれば、既にこの機能を実現するのに支障はなにもないのです。ですが、物理的に画面が小さいスマホやタブレット等の機材でそれを分割しても、指での操作に限度があるので、二分割以上は実用的には意味がないだろうと考えます。 


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(https://medium.com/google-developers/5-tips-for-preparing-for-multi-window-in-android-n-7bed803dda64 より)
Androidのマルチウィンドウ機能。便利ですがパソコンと比べると画面の狭さはどうにも出来ません



特に私がスマホ利用時に不具合を感じるのが、例えばSNSなどで他人様と連絡を取る際で、何かの資料を提示したりするときに、画面をその都度別のアプリに変更する必要があります。これにはよくもどかしさを感じることがあります。できればパソコンの様な操作ができればと思うのですが、画面の小ささはどうしようもありません。簡単なアプリでもこの様に手間がかかりますので絵を描くときや、写真編集、デザイン等、何かを作っているときには効率は相当に低下するだろうと感じています。

若い方には複数のスマホタブレットを同時に起動させる事でコレを仮想的に実現している方がいらっしゃるのですが、その環境を構成するのにかかる費用対効果を考えれば、もうしばらくはパソコンのマルチタスクを理解して使用したほうが効率は良いだろうと感じる次第です。











さて、長くなりましたがまとめますと・・・



1.何かを生産したいのならパソコン。スマホは生産行為を行う時に、効率が悪い。

2.これは「ディレクトリ構造」「マルチタスク」という概念が存在しないため。

3.また、現在スマホによって消費している多くのコンテンツやサービスはパソコンを利用して生産されている

4.よって、ビジネス・クリエイティブ用途等では、まだパソコンのスキルは必須



という事になります。

パソコンの優位性について散々語ったものの、注意していただきたいのはだからといってスマホ・タブレットを全否定しているわけではありません、(繰り返しですが)将来的に技術の進化によってここに書かれていることは過去のものになるかも知れません。絵を書く環境がアナログからデジタルへ移行した時間は自分の感覚では6-7年という短いものでした。パソコンとスマホの関係がそれを繰り返さない保証もありません。しかし、上で述べているようにもう暫く時間が掛かるだろうと思っています。

今の自分にとって最も効率の良いツールを理解し、それを使用して物を作り出していければ良いだろうというのが、今回の記事を書くに至った理由です。
長文となりましたが、ご高覧いただきありがとうございました。



それではまた。


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2018/3/7
窓が画面外へ…どうしよう
"SAKEBar"のススメ

こんな現象に遭遇したことありませんか?

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(…うーん、もう少し明度を上げようかな。色調補正を選択して・・・と)

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・・・・・・・

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操作窓が画面外に…
しかもその位置だとクリック出来ないから移動させられない(汗


この現象、マルチモニタ(複数のディスプレイを使用する)環境が一般化した頃からよく遭遇するようになりました。発生する原因は色々あるのですが、確かなのは起きるととても困るという点です

今日はこの現象を解決できるアプリを紹介いたします。
SAKEBar(HP)です


タスクバーに重なる窓や、画面外の窓をデスクトップ内に移動させるというシンプルな仕組みのアプリです。機能は単純ですが、上で述べた症状を治す事の出来る手っ取り早い手段です。(キーボードとマウスの同時操作でも可能なんですが、コレがコツがあって少し面倒臭い)

こちらからDLして下さい

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「SAKEBar.exe」または「SAKEBar_Admin.exe」のどちらを実行しても問題ありません。基本的な機能は同じです。

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無事動作すると画面右下のタスクトレイに常駐します。
このアプリが動作中は画面外へ窓が移動しても自動的にディスプレイの中へと引き戻され、上の画像の様に操作窓に触ることが出来ないという状態からは解消されると思います。

この現象は地味ですが、遭遇すると地味に辛いです。SAKEBarを活用してみてください



それではまた。


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